windowsのアプリストアを初めて使ってみた
こんばんは
低スペックな方が燃える
紅亜ジェラードです。
今回は始めてWindowsのアプリストアを使ったので感想をまとめたいと思います。
【目次】
- windowsのアプリストアを使うことにした経緯
- アプリのインストール
- 恩恵を受けられないアプリもある
- まとめ
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windowsのアプリストアを使うことにした経緯
僕がブログを書くのに使っているパソコンですがとても低スペックです。
なんとCドライブは64GBしかありません。
しかも残りの空き容量は20GB程度です。
もちろんこの容量を承知のうえで購入をしました。
しかし、lineやPDFなど必要なアプリを入れるには容量が圧迫されてしまいます。
そして、windows10の大型アップデートのときに向けても容量は空けておきたいです。
そこで昨日はMicroSDカードを使ってVHDをつくりました。
しかし、インストールするソフトによっては強制的にcドライブにインストールされることが発覚しました。
そこで目につけたのがwindowsのアプリストアです!
スタートボタン(windowsキー)⇒設定(歯車)⇒システム⇒記憶領域(ストレージ)⇒新しいコンテンツの保存先を変更する
これでwindowsのアプリストアでのインストールはEドライブ(VHDで作ったストレージ)で行うことができます!(例外あり)
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アプリのインストール
ではではさっそく必要なアプリをインストールしましょう。
はじめにlineをインストールしたいと思います。
アプリを起動したら右上の検索で「line」と打ちます。
そうすると、上の写真のようにアプリがでます。
ここでlineをクリックすると、、、
こんな感じになり、アプリのインストールを押します。
今回はもうインストールをしているので「起動」になっています。
申し訳ないorz
ちなみに「PDF」で検索するとこうなりました。
かなり沢山の種類がありました。 -
恩恵を受けられないアプリもある
一応Skypeも入れておこうと思ったらここでトラブルが発生!!
こ、こやつ、システムドライブ(Cドライブ)にインストールをさせろと、、、
却下だ!!
こんなこともあるので万能ではありませんね - まとめ
lineでのアプリ版とネットから落とす場合の比較をして終わりにしたいと思います。
メリット
・保存先を変更できる
・ネットからインストールする場合と同じ使い勝手
・削除が簡単にできる
デメリット
・デスクトップにショートカットを作成できない
(2020/06/29に訂正 アイコンを左クリックでデスクトップにドロップすればできました。)
・アプリでの機能がフルバージョンとは限らない
感じたことはこのぐらいでした。
個人的にはグーグルストアを使う感覚でインストールできたので簡単だと思いました。
またアプリの種類もそこそこあるのみたいなので、私みたいに容量が少ない場合には有効な手段だと思いました。
最後に一言
ストレージの空き容量は心の余裕
またアプリの種類もそこそこあるのみたいなので、私みたいに容量が少ない場合には有効な手段だと思いました。
最後に一言
ストレージの空き容量は心の余裕